2026年2月9日、ソニーがブルーレイディスクレコーダーの出荷終了を発表した。25年2月にはブルーレイディスクメディアの生産を終了し、専用アプリ「Video & TV SideView」も27年3月30日で終了することが発表されていたが、24年4月にBDZ-ZW1900が新発売されたので、本体の終息はまだないと思っていた。
10年から使っているBDZ-RX100はまだ現役で、16年以上になる。いつ壊れてもおかしくない。テレビがソニーのブラビアで(こちらも中国・TCLとの合弁会社になってしまうが)、レコーダーはテレビと同一メーカーでないと使い勝手が落ちるため、壊れたらもちろんソニーにしようと思っていた。BDZ-ZW1900があるうちは大丈夫だと思っていたのだ。
これは予備機として購入せねばと、ソニーストアでBDZ-ZW1900をカートに入れて支払いに進もうとすると、強制的に数量が0に減らされ「入荷待ち」に。ソニーストアで会員が使える「お買い物券」が、エントリーから反映に1日かかるため、2月9日深夜にエントリーして12日まで待ったのがダメだった。その後も出荷・入荷状況が「入荷終了」⇒「注文不可」になり、購入出来ない。2月10日の時点ですでに「入荷待ち」とのことで、ニュースを知った9日夜に「お買い物券」などあきらめ、すぐ注文しないといけなかったのだ。最後なので2月中は受注してくれると考えたのが甘かったが、ベータマックス時代からソニーのレコーダーを愛用している者としては、もう少し猶予期間を設けてほしかった。
ソニーストアで購入出来ず、他の通販サイトも次々と販売終了となる中、もうBDZ-RD1900が壊れたらパナソニックの安いDIGAでいいやという心境になったが、2月17日夜の時点で上新電機「Joshin Web」が定価で販売していたので申し込んだ。なお、ソニーストアの価格表示は税込84,700円になっているが、これは2月12日に3,300円値下げされたもの。購入出来なくなってから値下げとは意味不明。
ポイント還元率は1%と低いが、背に腹は代えられない。この時点で定価販売しているサイトはほかにもあったが、「在庫あり」「おひとり様1点」を明記しているのを評価した。私は以前に関西に長く暮らし、大型家電量販店が進出する前は上新電機を使っていたので信頼感もある。ネット会員登録してみたら、セキュリティや配達日時指定もしっかりしており、オススメである。宅配便業者は選べないとあるが、東京在住の私へはヤマト運輸だった。
この記事を公開した2月18日20時でも、BDZ-FBT2200、BDZ-FBW2200、BDZ-ZW1900がまだ在庫あり。
(2026年2月19日追記)
販売終了していたはずの「ビックカメラ.com」が、本日になってBDZ-FBW2200、BDZ-ZW1900を値下げ後の価格で提供し、ポイント還元も10%になっている。こういうこともあるのか。

