『アタゴオルは猫の森』完結、ありがとうヒデヨシ

『アタゴオルは猫の森』(メディアファクトリー『月刊コミックフラッパー』連載)が、18巻で完結した。裏表紙に「アタゴオル40年余りに終止符を打つ」とあるので、これで本当に最後なのだろう。予定されていたことなのかも知れないが、東日本大震災、そして福島第一原発の事故がその時期を早めたのではないだろうか。ヒデヨシのラストの言葉が、雑誌掲載時は「いい夢 見ようぜー」だったのが、コミックスでは「自分の星をつくろうぜ」に変わった。

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アタゴオル原画展でヒデヨシのランチボックスと新作手ぬぐい2点発売

年に一度、千駄木の「ギャラリー猫町」へ行く。アタゴオルカレンダー発売に合わせた「ますむらひろし『アタゴオル』原画展」があるためだ。「ギャラリー猫町」は数々のアタゴオルグッズを手掛けてきた有限会社風呂猫が運営し、アタゴオルファンの聖地とも言える。今年も11月3日~13日に開催されている。

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ますむらひろし氏が大阪府立中央図書館国際児童文学館開館1周年記念イベントで講演

大阪府立中央図書館国際児童文学館「講演と弦楽四重奏で楽しむ宮沢賢治ファンタジー・ワールド」

11月19日に大阪府立中央図書館ライティホールで行なわれる大阪府立中央図書館国際児童文学館開館1周年記念イベント「講演と弦楽四重奏で楽しむ宮沢賢治ファンタジー・ワールド」で、ますむらひろし氏が久しぶりに講演を行なう。2007年3月6日の岩手大学以来だろうか。

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米沢市立興譲小学校創立130周年記念ポスター

米沢市立興譲小学校創立130周年記念ポスター

米沢市立興譲小学校創立130周年ホームページより米沢市立興譲小学校創立130周年記念ポスター(ますむらひろし画)

米沢市立興譲小学校創立130周年記念ポスターを入手した。

ますむらひろし氏が同校出身のため、ヒデヨシでポスターを描き下ろしたもの。興譲小学校は米沢藩主・上杉鷹山が再興させた藩校・興譲館(現・山形県立米沢興譲館高等学校)にちなんで命名された。鷹山の有名な歌「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」がローマ字で書かれている。鷹山はケネディ大統領が最も尊敬する日本人として挙げたことでも知られるが、ローマ字なのはそのためだろうか。

葛飾北斎「富嶽三十六景 山下白雨」をモチーフに雷神姿のヒデヨシが描かれ、サイズはB2判。雲の先がウサギになっているのもかわいい。関係者以外にも頒布してくれ、送料込み1,000円。箱に入れて折り目なしで送ってくれた。アタゴオルファンならマストバイだ。