スターバックスにタンブラー持参でホットコーヒーのトールサイズを頼むと、アイスコーヒーのトールサイズと間違えられることが多いので注意


この記事は2013年5月に掲載されたものです。
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昨年12月、スターバックスが周知なしにドリップコーヒーの量を減らしていたことが問題となったが、それとは全く別の話。

私はスターバックスに自分のタンブラーを持参してホットコーヒーをオーダーしているが、トールサイズを頼んでいるのに、最近どう見ても量が少ないことがある。ちゃんと計量カップで量ってから入れているのに、だ。

「トールサイズをお願いしたのですが」と確認すると、計量カップを確認して、あわてて注ぎ足している。店員同士のやりとりを見ていると、カップで量る際、アイスコーヒー用の目盛と間違ったようだ。

気温が上がってアイスコーヒーが多く出るせいか、この間違いが最近3回に1回ぐらいの頻度で起きる。タンブラーやカップ持参の方は、いつもの量と同じか毎回確認したほうがいいだろう。