原稿用紙で知られる満寿屋は「まんじゅや」ではなく「ますや」 By webmaster in 文房具 2013年9月2日 コメントは受け付けていません。 この記事は2013年9月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 作家御用達の原稿用紙と言えば、浅草の「満寿屋」。この文字はずっと見てきたものの、口に出して発音したことがなかったため、とんでもない思い違いをしていた。危ない、危ない。 そもそも「満寿屋」はブランドで、正式な社名は「株式会社舛屋」だそうだ。このエピソードを覚えておけば、間違うことはないだろう。 関連度の高い記事 三菱地所レジデンスはなぜ「パークハウス」を「ザ・パークハウス」にしたのか 「挨拶状ドットコム」で喪中はがきを再度注文 フロートの解除は「clear:all;」ではなく「clear:both;」 「アタゴオル原画展2013」はカレンダー以外の新作グッズなし 『謎の円盤UFO』ファンならマストバイの映画『決死圏SOS宇宙船』 「ほぼ日手帳」でインクフローのよい万年筆を使う場合、吸取紙を使わないとページが閉じられない 二子玉川ライズ第2期事業キーテナントのTSUTAYAは、「代官山 蔦屋書店」と同じではなく家電量販店を融合させた「ライフスタイルストア」