2007年に買ったWindows XP Proffesionalを廃棄した。デスクトップ本体はHP Compaq dc5750 Small Form Factor、液晶ディスプレイは04年に買った三菱 RDT158V-Nである。当時はNEC三菱電機ビジュアルシステムズだった。ディスプレイは三菱製で優秀なので、まだ使おうと思えば使えるが、XGA(1024×768px)のスクエア型なので、一緒に処分することにした。
- PCリサイクルマーク
07年購入のデスクトップ本体には付いている。ディスプレイは家庭系パソコンがリサイクル法(資源有効利用促進法)の対象になった03年10月以降に購入したのに付いていない。この場合は下記から申し込めばよい。型番とシリアルナンバーが必要だが、本体を見ればわかる。
三菱電機ウェブサイト/三菱ディスプレイ「PCリサイクルマーク申し込み」
2営業日ほどでPCリサイクルマークが郵送で届くので、本体に貼付する。
- 回収申込み
HP、三菱電機のサイトから回収申込みをする。メーカーのサイトがわかいにくい場合は、一般社団法人パソコン3R推進協会のリンク集から入ればよい。どこもパソコン3R推進協会のシステムを使用しているので、同じフォーマットだ。こちらも型番とシリアルナンバーだけでよい。申し込んでから2営業日ほどで、エコゆうパックのラベルが郵送で届く。
問い合わせ先などが異なるが、関東地域の回収先は同じ「山九千葉新港事業所」だ。山九は福岡市が本社の大手総合物流会社で、日本郵便と組んで家庭系パソコンのリサイクル物流を担当している。エコゆうパックで送れない重量(30kg超)、サイズ(3辺の合計が1.7m超)のものは、山九が直接回収する。リサイクル自体は各メーカーの再資源化処理プラントで行なう。
- 廃棄
エコゆうパックの有効期限だが、14年に利用したときは60日以内だったが、今回は30日以内になっていた。適当な段ボール箱に詰め、宛名等が印字されたエコゆうパック伝票(料金着払)を貼って郵便局に持ち込む。重いときは集荷を依頼する。
包装は簡易なほどよい。「ITPro」で山九に集積された様子がわかる。本当にポリ袋に入れただけのものも多い。梱包材が入っていると、手間だけでなく梱包材自体の処分費用も山九が負担することになるそうだ。
なお、ディスプレイの伝票には、山九宛特記事項として「マーク有りとして処理依頼」と印字されていた。PCリサイクルマークが元々ない型番なので、このような特記事項があるのだろう。