世田谷区のマイナンバーカード発行に要する期間(2021年1月現在)


2015年にマイナンバー通知カードが届いてから、写真入りの公的身分証明書を持っていない家人は間もなくマイナンバーカード(個人番号カード)を申請したが、私はそのままにしていた。マイナンバーの証明が必要な場合は、通知カード+運転免許証で対応していたが、マイナンバーカードの用途が広がってきたので、そろそろ申請することにした。

なお、現在の通知カードは20年5月25日に廃止されており、その後に氏名・住所など記載変更があった場合は「マイナンバーを証明する書類」として使用出来ない。このため、これらの変更が今後予定されているなら、すぐに申請すべきだろう。

現在、マイナポイント還元キャンペーンの影響で、マイナンバーカードの申請が混雑しているとのこと。マイナンバーの交付には「申請時来庁方式」「交付時来庁方式」の2通りあるが、東京都世田谷区の場合、本日げ現在下記のスケジュール観となっている。

(申請時来庁方式)
希望する3営業日前までにコールセンターへ電話

来庁して申請

概ね2か月後に本人限定受取郵便(特例型)でマイナンバー交付

(交付時来庁方式)
Web・郵送・まちなかの証明写真機で申請

2か月程度で個人番号カード交付通知が届く

Web・電話で受取窓口と来庁日時を指定

来庁して交付

どちらもトータルで2か月のイメージだが、私が実際に「交付時来庁方式」で申請したところ、下記の結果だった。

2020年12月13日 Webで申請

2021年1月15日 個人番号カード交付通知が届く

2021年2月19日 来庁して交付予定

申請から交付通知までは約1か月と、年末年始を挟んでいる割には早かったが、マイナンバーカードを受け取るための来庁予約が一杯で、2月中旬まで取れない。交付通知には受取期限が2月22日とあるが、ギリギリだった。本来は受取期限を過ぎると破棄され、再申請が必要になるようだが、交付通知には次の別紙が添えられていた。

現在、マイナンバーカード交付申請の増加により、交付予約が困難になっています。このたび「交付通知書」が届いている方につきましては、当面の間、受取期限が過ぎた後もマイナンバーカードを保管します。記載の受取期限が過ぎた後でも受取の予約は可能です。

新型コロナウイルスの影響で、世田谷区では受取期限が2020年2月13日よりあとのマイナンバーカードは破棄していないとのこと。受取が大丈夫なのはわかったが、来庁予約に1か月かかるとなると、トータルで約2か月ということになる。これだけ見ると「申請時来庁方式」と変わらないが、こちらも最初の来庁予約が希望どおり取れるのか疑問。この予約が取れないと2か月以上かかることになる。

15年に家人がマイナンバーカードを申請したときは、交付通知が届くまで4か月かかっている。それに比べると早くなったと言えるだろうか。しかし、この調子では10年ごとの更新時にも集中して大混雑してしまうのではないか。


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