ソニーのブルーレイディスクレコーダーで録画予約が「停電のため」失敗する


2010年から使っているソニーのブルーレイディスクレコーダーBDZ-RX100で、録画予約した番組が正常に録れていないトラブルが目立つようになった。全く録れていないか、最後の数分しか録れていない。

このような場合、レコーダーの[設定]⇒[お知らせ]⇒[メール]に、レコーダー本体からメールが届いている。それによると、次のような発生状況だ。

発生日 メール内容
2014/10/13 停電あるいは放送予定変更により時間が変更されたか中止になったため…は正常に録画できませんでした。
2014/10/26 他の録画やダビングなどと時間が重なったか時間間隔がなかったため…は正常に録画できませんでした。
2016/1/1 他の録画やダビングなどと時間が重なったか時間間隔がなかったため…は正常に録画できませんでした。
2017/1/17 停電のため…は正常に録画できませんでした。
2017/7/3 停電あるいは放送予定変更により時間が変更されたか中止になったため…は正常に録画できませんでした。
2018/2/23 停電のため…は正常に録画できませんでした。
2018/4/7 停電のため…は正常に録画できませんでした。
2018/4/14 他の録画やダビングなどと時間が重なったか時間間隔がなかったため…は正常に録画できませんでした。

放送時間の変更はわかるが、2番組同時録画出来る機種なので、通常の重複なら問題ないはずだ。そもそも無理な録画なら、予約段階で受け付けられない。ダビングと重なったこともない。停電に至っては全くわからない。こんな頻繁に停電があるはずがない。

ソニーの「サポート・お問い合わせ」を見ると、「停電」とは電気会社による停電だけではなく、「本機に電気が通わない状態を差します」とのこと。

・停電が起こっていなくても、本機の一時的な不具合によって自動でリセット(再起動)がかかった場合も、正常に録画が開始されないことがあります。

対処方法に書かれているレコーダーのソフトウェアは最新であることを確認しているし、放送局自体もきちんと受信している。原因不明である。2番組同時録画しているときや、2番組を連続して録画するときに発生しているように思えるが、普段はきちんと録画される。あとは、スマホアプリの「Video & TV SideView」から予約したかどうかが怪しい。

「Video & TV SideView」を使って録画予約する場合、以前は「録画1」にしか録画出来なかったが、いつの間にかバージョンアップで「録画2」にも出来るようになった。この辺がなにか関係していないだろうか。

ネット上で検索し、参考になったのがこちら。裏番組の録画中に発生し、最後の部分しか録れていない点に通じる。

テレビからの自己メールは停電のためとしているが、実はシステムエラーが発生して、再起動するようだ。
実際、発生しときも電源が落ちて、再起動して3~4分程度したら予約録画が途中から開始された。

ちなみに録画途中で発生した場合、再起動前の録画分は残らない。

システムエラーだとしたら、HDDの経年劣化が考えられる。その場合はレコーダーを買い替えるしかない。

楽しみに録画予約しておいたものが録れていないと、がっかりする。民放なら「TVer」で見逃し番組を無料視聴出来るからいいが、「NHKオンデマンド」だと見逃し番組も有料で痛い。


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