Windows 10の回復ドライブに使うUSBメモリは16GBで大丈夫なことが多い


この記事は2019年11月に掲載されたものです。
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Windows 7の延長サポートが2020年1月14日に終了するため、Windows 10へのリプレースを進めている。個人としては久しぶりの買い替えなので、気づいたことがいくつかある。同じ疑問を感じた方のために書き留めていきたい。

キッティング後に最初にやるのは回復ドライブの作成だと思うが、メーカーが推奨しているUSBメモリの容量が多すぎるのではないかと思う。Windows 10プリインストールモデルでシステムファイルを含む場合、多くのメーカーが32GBのUSBメモリを推奨している。富士通のよう「回復ドライブの作成には、32GB以上のUSBメモリが必要です」と断言しているメーカーもある。

富士通パソコン/FMVサポート「[Windows 10] 回復ドライブを作成する方法を教えてください。」(部分)

富士通パソコン/FMVサポート「[Windows 10] 回復ドライブを作成する方法を教えてください。」(部分)

家には16GBのUSBメモリがたくさんあるので、これが使えないかとVAIOの2機種を試したところ、実際は下記の容量だった。

機種 型番 回復ドライブ容量 作成時間
VAIO SX12 VJS1211 6.48GB 約70分
VAIO S15 VJS1531 6.10GB 約60分

回復ドライブ

スペックによって増減があると思うが、少なくともVAIOは16GBのUSBメモリで充分ではないだろうか。回復ドライブ用にしてしまうと他用途には使えないので、32GBのUSBメモリを新たに購入する前に、家にある16GBを試してみることをオススメしたい。

なお、回復ドライブの作成は意外に時間がかかる。今回の2台はどちらもCore i5 第8世代/メモリ8GBだが、約60~70分かかった。