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岩手県立美術館で開催中の企画展「ますむらひろし展 ―アタゴオルと北斎と賢治と―」に行ってきた。1月13日の関連イベント「作家と巡る宮沢賢治ゆかりの地バスツアー『ますむらさんとイーハトーブ波を受信しよう!』に当選したのだ。前日に行なわれたアーティスト対談、サイン会と併せて楽しんできた。
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岩手県立美術館で開催中の企画展「ますむらひろし展 ―アタゴオルと北斎と賢治と―」に行ってきた。1月13日の関連イベント「作家と巡る宮沢賢治ゆかりの地バスツアー『ますむらさんとイーハトーブ波を受信しよう!』に当選したのだ。前日に行なわれたアーティスト対談、サイン会と併せて楽しんできた。
両国の「すみだ北斎美術館」で始まった「ますむらひろしの北斎展 ATAGOAL×HOKUSAI」に行ってきた。2016年にオープンした墨田区立の美術館で、妹島和世設計の独特な外観だ。この4階と3階を使った企画展となる。
市立米沢図書館(山形県米沢市)の開館1周年記念として、7月8日から「アタゴオル大原画展」が開催される。
「ますむらひろし原画展 ATAGOAL CALENDAR 2016」のため、年に一度の千駄木「ギャラリー猫町」通い。
米沢市のヨネザアド・カタツムリ社が5月15日に発行した、ますむらひろし氏の豪華本『ヨネザアド幻想』が19日に届いた。14日には米沢市で出版記念祝賀会が開かれた。
米沢興譲館同窓会公式サイト「ますむらひろしさん(S46卒)地元サイン会・漫画家、作品集出版(2015年5月16日山形新聞より)」
ますむらひろし氏の出身地であり、アタゴオルシリーズの舞台であるヨネザアドの語源になっている山形市米沢市に、新しい出版社が出来た。その名も「ヨネザアド・カタツムリ社」。カタツムリ社は、アタゴオルシリーズに登場する出版社。米沢市「輝くわがまち創造事業」助成金を得ての出版事業である。
ますむらひろし氏がアタゴオルのステンドグラス制作があることを明らかにしたのは、2013年11月27日付のTwitterが最初だった。
アタゴオルのステンドグラス、打ち合わせ開始。1メートル幅のヒデヨシ、二点。イメージはグエル公園式破砕タイル風。楽しみだう。
— ますむらひろし (@masumurahiroshi) November 28, 2013
年に一度の千駄木通い、11月6日~16日に「ギャラリー猫町」(東京・谷中)で開催された「ATAGOAL2015/ますむらひろしカレンダー原画展」に行ってきた。
年に一度の千駄木通い、11月7日~17日に「ギャラリー猫町」で開催されている、ますむらひろしアタゴオル原画展「ATAGOAL×HOKUSAI 2014」に行ってきた。今年は1月の「第4回猫のマッチラベル展」にも行ったので、2回目となる。